収益物件には3つの物件タイプが存在しているのです

利回りを高めよう

一軒家

価格交渉を行おう

収益物件を購入する際には、購入価格に気を付ける必要があります。購入価格で投じる資金の量は決定します。利回りが高くなるか低くなるかは、購入価格でほぼ決まってしまいます。なるべく安く収益物件を購入することは、利回りを高める最大の武器です。また、高い利回りを得られることは、リスク許容度を高めることにもつながります。ある程度のリスクに対応することができるため、安心して投資を行うことができるのです。多くの方が勘違いしていることの1つに、不動産価格は交渉できないことが挙げられます。しかし、不動産価格は交渉により値下げすることが可能です。それは収益物件でも同様であるため、遠慮することなく価格交渉を行うようにしましょう。

収益還元法による計算

収益物件の購入の際に価格交渉をするからといって、相場からあまりにもかけ離れた価格を提示しては交渉が決裂してしまいます。相場からあまりにもかけ離れないよう、収益物件の価格設定方法を把握しておきましょう。収益物件の価格設定は、一般的な不動産とは異なります。一般的な不動産の多くは、立地や築年数で決まります。しかし、収益物件の場合には、年間の家賃収入から決まります。これは収益還元法と呼ばれる計算方法で、年間の家賃収入に期待利回りを除することで求めることができます。例えば年間の家賃収入が200万円、期待利回りが10%の場合には、200万円÷0.1=2000万円となります。この収益物件の相場は2000万円となるため、これより大幅に安い場合には交渉が決裂する恐れがあります。期待利回りは築年数により変動し、築10年以内であれば7〜9%、築20年ほどになると12〜15%ほどが一般的です。